切手買取にはどんな方法があるのか?

こんにちは、切手収集が趣味の神原です。

現在も引き続き新型コロナウイルスの影響で外出自粛中となっていますが、明日以降、特定警戒都道府県以外の34県に関しては、「緊急事態宣言を解除する」というのがニュースになっています。

この解除については、今まで通りの生活に早く戻すための処置でもあるわけですが、緊急事態宣言を解除したことで気が緩み、第2波がくるのではないか!?、と言った懸念もあるようです。

そのため、緊急事態宣言が解除されてもソーシャルディスタンスの徹底や、緊急事態宣言が発令している県から解除された県への移動は自粛してほしいと呼びかけがされています

ただ、避難を含め緊急事態宣言が解除された県に移動する人は出てくると思いますので、これからは、どこまで抑制できるかがひとつのカギになってくるかもしれませんね。

さて、ここまでは主に切手収集に関することをお伝えしてきましたが、今回は、切手を売りたいと考えている方向けに、切手買取にはどのような方法があるのかを紹介したいと思います。

切手買取 方法

出典元:イラストAC

切手買取の方法

切手買取には、主に以下の3つの方法があります。

  1. 郵便局で買取ってもらう
  2. 金券ショップで買取ってもらう
  3. 買取専門店や専門サイトで買取ってもらう

それでは、それぞれどのように買取するのかを順番に確認していきましょう。

 

郵便局で買い取ってもらう

郵便局で切手を買取ってもらうとありますが、郵便局というのは換金することはできませんので、実際に買い取ってもらうわけではありません。

どのよにするかというと、古い切手を新しい切手に交換してもらうのです。そして、交換した新しい切手を別のところで買取ってもらえばいいわけです。

この方法だと、切手を交換しているだけなので損することはありませんし、交換した切手を別の専門ショップ等で買取してもらうわけですので、お得に処分しやすいというメリットがあります。

 

金券ショップで買取ってもらう

金券ショップで切手を買取してもらう場合ですが、普通切手であれば額面に対して何パーセントでの買取といったルールの中での買取になります。

切手はシートとバラで買取る際のパーセンテージが決まっていて、シートの場合は額面の89.5%~90%程度、バラの場合は60%~65%くらいでの買取になることが一般的です。

すぐに換金できるというのが最大の特徴ですが、プレミア切手に関しては買取をしてもらえない可能性もあります。また、それ以外でも買取不可になる切手もあります。

 

買取専門店や切手専門サイトで買取ってもらう

専門店での買取は、希少価値の高いプレミア切手を取引相場の価格で買い取ってもらうことができるので、古い切手でも換金しやすいというメリットがあります。

また、切手買取の専門店であれば、切手の専門鑑定士が常駐しているので、正確な査定額を出してもらうこともできます。現在のような外出が自粛されているときには便利なサービスといえます。

切手買取専門店の中には、出張買取にも対応しているところもあります。

自分の住んでいる地域が出張買取の対応範囲かどうかは、地域別に「切手買取」の情報を紹介しているサイトなどを確認してみるとよいでしょう。

切手コレクターが減少しているのはなぜ?

こんにちは!切手収集が趣味の神原です。

かつてはブームがあって趣味として多くの人に親しまれてきた切手収集ですが、現在は切手コレクター(マニア)は減少しつつあります。

切手コレクターの人口は、1960年代~1980年代にかけて増えつづけ大流行しました。

どうしてこの時期に大流行したかというと、お菓子メーカーがお菓子のおまけに切手を付けたことがきっかけです。そのため、当時は子供から大人まで幅広い年代のコレクターがいました。

一昔前は、趣味の王道とまでいわれた切手収集ですが、切手コレクターの数は年々減っていて、今では一部の切手マニアが楽しんでいるだけというレベルまで減っているといいます。

 

切手コレクターが減った理由とは?

切手コレクター 減った理由

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では、どうして切手コレクターが減り続けているのでしょうか…。以下は、主な理由となります。

  • 切手自体の価値が下がったから
  • 切手収集以外の趣味が多様化したから
  • 郵便自体の伝達手段が減少したから
  • 切手の発行頻度が上がり収集が大変になったから

 

まず、前回の更新で紹介した「プレミア価格がついている切手」も、少し前まではもっと高値で取引されていました。しかし、年々価値が下がっているのが現状です。

価値が下がることで、コレクションアイテムとしての希少性が下がってしまうので、コレクションしておく意味がなくなってしまいます。そうなれば自然とコレクションをやめる人は増えていきます。

そして、切手コレクターが減ることで、切手の需要や獲得戦争の率が下がってしまうので、切手の価値はさらに下がってしまうという悪循環になってしまうわけです。

 

また近年は、カードゲームやスマホなどのソーシャルゲームが続々と登場し、切手の収集以外の楽しみがたくさんあります。

そして、コレクションは手元にあるのではなく、ゲームのデータ内に場所を移しつつあるので、切手自体が見向きもされなくなっているのです。

さらに、郵便自体を利用しなくなっていることで、切手の使用頻度は下がっています。現在は、スマホやパソコンでのデータのやり取りが増えてきているので、郵便はどんどん使われなくなっています。

しかし、使われなくなっていることで、代わりに切手の発行頻度は以前よりも高くなっているので、収集難易度が高くなってしまうわけです。

これらのことから、年々切手コレクターは減ってしまっているのです。

プレミア切手の取引相場を紹介

こんにちは!切手収集が趣味の神原です。

皆さん、昔の切手で「プレミア切手」と呼ばれる切手が、どれくらいの価格で取引されているか気になりませんか?そこで今回はプレミア切手の取引相場を紹介したいと思います。

まずは普通切手から紹介します。

竜文切手 相場

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1871年に日本初の切手として発行された「竜文切手」は、48文の切手で20,000円、200文の切手で30,000円、500文だと40,000円くらいの平均相場となっています。

普通切手の中で特に価値が高いとされているのは、1908年~1914年まで発行されていた旧高額切手といわれるもので、平均相場は、最高で180,000円くらいになります。

次に記念切手を紹介します。

記念切手といえば、有名なのが「見返り美人」と「月に雁」の2枚です。見返り美人は1948年に、「切手趣味週間」シリーズの2弾としてコレクター向けに発行されました。

今の見返り美人の取引相場は、1枚が30,000円くらいで、シートになっていると150,000円くらいになります。次に月に雁ですが、これは見返り美人の翌年に発売されました。

月に雁は、見返り美人に比べて発行枚数が多いため、そこまでの価値が上がっておらず、取引相場は1枚で平均5,000円くらいになります。

ただ、状態が良ければ7,000円くらいまで相場が上昇することもあり、シートになっていて状態良く保存されていれば、12,000円~40,000円くらいになることもあります。

最後に中国切手を紹介します。

中国切手のプレミアといえば、やはり「赤猿」でしょうね。1980年にはじめて赤猿は発行されましたが、実はプレミア切手の中で一番高値で取引されているんですよ。

1枚の相場が平均で、150,000円~200,000円にもなります。赤猿はプレミア切手の中でも特に人気がありますので、欲しがるコレクターが多いのでしょう。

切手収集の魅力について

はじめまして!切手収集が趣味の神原です。

今日から切手収集や切手買取についての情報を配信していきますのでよろしくお願いします。本日は記念すべき1回目の更新ということで、まずは切手収集の魅力についてお伝えできればと思います。

日本で切手がブームとなったのは1960年代頃になりますでしょうか。その当時、切手収集というのは「趣味の王道」といわれるくらい人気がありました。

切手 花シリーズ

出典元:イラストAC

希少価値が高いとされる切手を収集するコレクターをはじめ、デザイン重視のコレクターまでいろいろなタイプの切手収集家がいましたからね。

しかし、イベントなどあると何かにつけて記念切手が発行されるようになったことで、切手自体の価値観がなくなっていき、次第にブームも下火になっていきました。

日本では年々、切手を収集するコレクターが減少していると言われていますが、近年では、中国切手の市場価値が話題になっていますし、19世紀に発行された未使用で状態がいいものに関してはかなり評価額が上がっています。

高いものだと50万円~100万円単位で取引されているように、トレンドによっては値上がりが期待できるものもあるのです。ブームとはいいませんが、少しでも切手収集家が増えればいいなーなんて思うことがあります。

切手収集の魅力は、アンティークコレクションとされる部類ではかなり手軽に収集ができ、年齢や資金力にかかわらず、誰でも楽しむことができることだと私は思います。

近年の取引をみると1枚あたり100円以下が大半となっていますし、1枚10円から30円ほどの切手がまとめて取引できたりするので、これらを収集していくだけでも十分楽しむことができますからね。

また、切手の絵柄には、動物や花、建造物に鉄道など様々な種類がありますので、他の趣味と合わせて好きな分野の切手を集中して収集することができるのも魅力のひとつといえるのではないでしょうか。